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平成21年度試験結果概要/キッチンスペシャリスト

キッチンスペシャリスト 通信講座

平成21年度試験結果概要

平成21年度試験結果概要

第22回(平成21年度)キッチンスペシャリスト資格認定試験は、平成21年12月6日(日)に、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の9会場で実施され、最終合格者(学科・実技試験合格者)は、582名で合格率は38.3%であった。

平成21年度の申請者総数は1,830名で、コース別では総合コースが1,243名、実技コースが268名、学科コースが319名であった。免除者(過去3年間に学科又は実技のうちどちらのコースに合格した者)の受験申請割合をコース別にみると、学科コースで79.6%、実技コースで99.6%を占めており、両コースともに免除者が主体となっている。

合格者の男女別構成割合では、女性が62.5%、男性が37.5%となり、(受験者構成は、女60.9%、男39.1%)昨年同様に、女性の合格割合が高いが、男性は前年に比べて9.0ポイントも上昇し、41名の増加であった。

合格者の年齢別構成割合は、25歳〜29歳(23.9%)と30歳〜34歳(23.9%)のウエイトが高く、二つの年齢層(49.2%)で半数近くを占め、合格者の中心をなしている。次に割合が高いのは、35歳〜39歳(19.4%)は昨年を上回っており、続いて40歳〜44歳(10.5%)となった。23歳未満は4.1%の構成比であるが学生の合格者は昨年より4名増えて9名であった。

合格者の業種別構成割合をみると、キッチン関係である住宅設備メーカーと卸売業が全体の55.5%を占めており、この資格試験制度が、同産業界における人材育成の一環を成しているものと思われる。次に、住宅関係(住宅メーカー・建築・不動産・施工・リフォーム)が21.8%を占め、とくに、リフォーム関係の割合が高い。一方、「家具等エレメント」「設計・デザイン」は、年々やや下降傾向にある。

合格者の職種別構成割合では、営業販売(45.2%)、相談業務(18.6%)となっており、これらの職種で約2/3を占め、キッチンに関する技術を含めた幅広い知識を求められていることが伺える。

合格者の地域別構成割合では、関東甲信越地区が46.0%と約半分を占め、次いで、関西地区の14.9%、中部地区の11.9%であった。